我が愛車 プリウスさん(20系)のライセンスプレートのランプがつかなくなってしまいまして。
なかなか交換できるタイミングがなかったのですが、今日は休日だったこともあって昼間に交換作業を実施。
話が逸れますが、最近ライセンスプレートのライト点いてない車を割と見かけるんですがアレなんでしょうね?
アレでカッコいいなんて思ってるんですかね…って自分もその状態になってたので人の事は言えませんが…。
さて、話を戻して交換作業。
プリウス20系の数少ない不満点の一つで、ライセンスプレートのランプ交換のためには内装を取らなきゃならなくて。
まぁ不満言っててもしょうがないので、気合いでバリバリと取り外し。
外したハッチバックのドア側はこちら。
外した内装の裏面はこんな感じ。
ライセンスプレートランプの位置もすぐにわかります。
作業前にまずはハーネスを取り外し。
作業中にヘッドライトをONすれば電気流れますし、まずは安全の確保が重要。
そしてランプを取り付ける部品を取り外し
反時計回りに回すと取れます。
そしてランプ交換。
前回はIPFの302Nを使いましたが、今回はPIAAのこちらのランプをチョイス。
取り付けて先ほどと逆の作業…時計回しに部品を取り付けてハーネスを接続して、内装取付前に点灯チェック。
交換直後は何故か右側が点かなかったり、はたまた両方点かなかったりで少々焦りましたが、つけ外ししたり弄ってるうちに点灯。
なんで点くようになったんかなぁ…原因が究明できてないのでそれはそれで不満。
ともかく、内装を取り付けて作業完了。
念のため夜にも確認。
ちゃんと点灯しています。
そして前付けてたものよりも照らしてる範囲が広がった気がする…前回のIPF 302Nは60lmだったのに対してPIAAのLEL104は80lmになったからかな?
なかなか作業が出来ませんでしたが、とりあえずこれで一安心です。