たなぽなブログ

雑多に綴ります。

AutoSleepの環境騒音ログを反映させる方法

今更なのですが、6月中旬からAutosleepというアプリを使っています。

 

睡眠の状態が取れるというアプリ、今でこそAppleのヘルスケアで睡眠ログが取れますが以前は睡眠ログと言えばコレ一択といっても過言ではないこのアプリ。

ヘルスケアよりもわかりやすい表示もあって、いまだに使い続けています。

自分の睡眠の質がどんな感じかわかるのは単純に面白いです。

睡眠時間の設定や設定に対しての睡眠量の過不足などがわかったりできるのですが、その手の評価を真に受けすぎるとちょっと疲れてしまうので、睡眠時間は7時間と一般的な値(8時間?)よりはちょっと短めに設定して悪い評価になりすぎないようにしています。

経験則から7時間取れないとちょっと睡眠不足感を感じます。

 

で、このアプリ、Apple WatchのSeries4から環境騒音も取得できる仕様になっているのですが、今までずっと記録が反映されない…

Apple WatchのノイズはONになっているし、なんでかなぁ~…とかなり悩みましたが、先日やっと解決しました。

 

ということで備忘録として。

設定→ヘルスケア

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データアクセスとデバイス→AutoSleep

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”AutoSleep”にデータの読み出しを許可の環境音レベルをONにする。

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これで環境騒音が反映されます。

ちなみに写真は昨晩の睡眠ログ。

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寝始めてからしばらくしてからの割と大きな音は何だろう…いびきかな?(汗

 

もしかしたらAutosleep使ってるけどなぜか環境騒音が反映されない方に伝わるといいなぁ。